ブログ

「客のニーズに答えること!」=最高の接客だと思っているあなたへ、物申す

メール講座はこちら
詳しくは↑をクリック

bandicam 2015-06-01 00-18-39-154

ジミィおにでらです

今回も、ビジネスマインドを強化していきましょう

 

正社員、バイト、派遣全部ひっくるめて接客業ばかり渡ってきて早10年以上になります

 

葬儀社さん、保険の営業マン、ゲームセンター、
カラオケ屋さん、風俗店のボーイ呼び込み、ホテルの配膳等々・・

自分のやりたいことへの繋ぎとはいえ、よくまぁここまでヤれたもんだなと溜息が出ます(笑)

 

もちろん行く先々で先輩もいらっしゃるので、色んな事を教わりました

教わった事はそれぞれ違いましたが、全てに共通する事があります

 

それは
「お客さんのニーズに答えろ」ということ

 

ニーズ=求めること。要求。需要。必要
消費者の◯◯にこたえる、ということ

ざっくり言うとこんな感じです

 

どこに行ってもこの言葉は出てくるし、
「ニーズに答える!それが我らのまごころ精神だ!」と言っちゃう人も結構居ました

 

間違ってるとは言いません

 

需要があるから供給されるわけで
くっそプリーズされるから、くっそギブしたろうかなって
なるわけです

 

それは間違いじゃないですが・・

 

でもね。ニーズに答えることだけが、
最高の接客っていうんなら、それは違うと言わせてもらいます

 

今回は
「客のニーズに答えること=最高の接客だとおもっているあなたへ」
一言二言、お伝えさせてもらいます

本当に良いサービスは「ニーズに答えないこと」

(;^ω^)・・また出たよ
 なんでもかんでも逆に言えば、釣れると思ってんだろ?

とか考えませんでしたか!?

 

えぇ、僕もこういうタイトルでそう思ったことは何度もありますから(^_^;)

さぁ、それはさておいて

 

冒頭のとおり
「良いサービス=お客さんのニーズへ答えること」
一般的にはそう言われると思います

 

違っては無いんですよ?くどいですが

 

ですけど、本当の意味で良いサービスを提供したいのなら、
あえてお客さんのニーズには答えないほうが良い場合もあるんです

 

僕はド近眼なので通常はメガネをかけてます

 

メガネ屋にも頻繁に出入りするので、そこの店員と親しくなる事も多いんですが

つい先日そこで聞いた、あるメガネ屋さんのトップセールス店員のお話をひとつご紹介します
(綾野剛そっくりらしい)

 

あるとき、おばあさんが老眼鏡を買いに来店されたそうです

 

迷われていたみたいなので、アルバイト店員が対応

そのアルバイト店員は、
しっかりおばあさんの要望を聞いて、どんなメガネが良いか一生懸命に考えたそうです

 

で・・
その聞いた話の中で、もっとも値段が手頃で性能が良い、
なおかつおばあさんに似合ってるメガネを提案したんです

お世辞じゃなくガチで似合ってたらしいので
店員さんも「似合っとるよぉお~おばあさん!!」って拍手喝采(笑)

 

しかし・・
どうもそのおばあさん、
なんかイマイチ、しっくり来てない感じだったとか

 

そしてそこに、例のトップセールス店員が入ってきました
(綾野剛似)

 

アルバイト店員から内容を聞き、
すぐさまおばあさんの所へ。で、いくつか質問を始めたそうです

 

その内容というのも、なんのこっちゃない、ただの雑談に毛が生えたような話らしく

「なんだこれ・・」と思って聞いていたら、だんだん話がメガネの方へ向かっていきました

で、ただ似合うメガネを探す話をするんじゃなく・・

 

彼はメガネ(老眼鏡)への要望ではなく、
なんでメガネが必要になったかを聞き出しました

 

話を聞くと、
どうやらお孫さんが字を読めるようになってきたので
「手紙を書こうと思っていたけど老眼鏡が壊れた。だから買いに来た」らしいのです

 

ふむ。なるほど。
で、一体彼はどんなメガネを薦めたんだ?
と言いますと・・

 

 

実は。彼は、メガネを薦めてません

 

 

え?    え?  なんて?

 

 

薦めてません( ^ω^)

 

 

彼は眼鏡を薦めちゃいません。代わりに何をしたかと言うと・・

雑談の中で
「お孫さんがアニメとか大好き」という話を聞いていたので
そのアニメの知っ得情報などをメモに書き写して渡してあげたんです

 

「手紙にこのアニメの情報を書けば、多分お孫さん喜びますよ」とか言いながら

 

アニメなんかトンと知らないけど
「孫のために何かしてやらねば」と思ってたおばあさんは大感激!

 

おばあさんは、その心遣いに感謝して・・
彼が後日薦めた老眼鏡を購入した。という話でした

以来、その店員とおばあさんは
仲良くなっていて、その後もちょくちょく来るんだとか

 

新しく二本ほど買い替えたらしいですし

 

「リピーターさんは、そうやって育つんだな」という良い教訓を得た気がします

ニーズに答えねば!だけど、それだけじゃ駄目

 

さて

この二人の店員さん、違いはどこにあるのでしょう?

 

はじめに対応したアルバイト店員さんは
一般的によく言われてるような「お客さんのニーズ」へ精一杯対応しようとしました

その姿勢は思いやり精神たっぷりで物凄く好感が持てます^^

 

で、一方のトップセールス店員(綾野剛似の)は

相手が求めてることに対して、何を提供したら喜んでくれるんだろうか・・

としっかり考え抜いたんです

 

つまり、メガネ屋なのに眼鏡は二の次として
相手が喜んでくれるなら、なんでもしてやろう!って精神です

 

「(#゚Д゚) 本末転倒じゃねぇか!」

と思われるかもしれませんが、違います
現に彼は「メガネを売る」という目的を達成しています

目的と目標がごっちゃごちゃになってることはありません
(参照 目的と目標を区別できていないあなたへ、物申す

なので、このトップセールスの彼はすぐにニーズに答えようとはしなかったんです

 

そして「ニーズの億に隠れた、おばあさんが本当に望む目的」を、しっかり探りだすことに成功しました

 

なんで老眼鏡が欲しいのか?おばあさんが、なぜ手紙を書くか?

これらを順番に聞き出して
その先にある目的まで聞き出しました

 

その結果、手紙を書くのは
「お孫さんに喜んでもらい、おばあさんのことを更に好きになってもらうため」
が理由だとわかったのです
(別にいやらしいことはありません)

 

で、その手段として老眼鏡が欲しい・・と。彼はココに照準を合わせたんですよ

 

老眼鏡の性能、お手頃感・・
そういう、どこでもあるようなメガネ屋のアドバイスではなく
お孫さんが喜ぶ姿をイメージしたアドバイスを展開しました

 

そして、本当に喜んでくれて、感動し、
特に苦労もしなくとも、すんなり商品を購入する事となったワケです

 

そして得たものは売上だけじゃなく「信頼」です

友達・恋人・ビジネスにおいても最も大切な宝と呼ぶべきもの
「信頼感」 それさえあれば何をやっても最強ですからね

 

「メガネひとつ買いに来ただけなのにココまでやってくれるんやぁああ!!」
こう思わせたら、あなたの勝ち。圧倒的に(笑)

 

「ニーズ」の先にあるもの

 

結局、ニーズって、自分が本当に望んでいるモノを叶える手段なワケなんです

ネットビジネスでも同じことが言えますし、例えば・・

 

あなたが、アフィリエイトをはじめたい!と思い立ったとしましょう

そんな時ちょうどアフィリエイトツールの購入を催促するレターが来ました!

 

あなたは「おっ!これはいい機会だな!」と考えます!

 

ですが、そのレターの中身が
「このツールは、私が3年という年月をかけて500万円という金額をつぎ込んで作った超高性能のアフィリエイトツールであり、90%の人が喜んでくれて僕の師匠である◯◯も喜んでくれました!汗と涙の結晶の~~」
的な事しか書かれてなかった場合・・

 

どう思われます?
もちろんコレで心動かされる人も居ますが、僕は「だからどうした?」って思いますよ

 

良いツールだというのは分かった
あなたがどんな人間で、色々感謝されてるのも知った

だけど・・「このツールが私に対して一体何してくれんの?」
って話なんです

 

アフィリエイトをするのに最適なのは分かったけど、
このツールは自分に何を提供してくれるのか?が書いてなかったんです。ツールと言っても色々あります

SNSでアフィリエイトするのを楽にしたり、
メールマガジンを送るためであったり、無料ブログをサーフィンさせるためのモノであったり

そんな中具体的な手法が書かれてなかったら、全然心は揺さぶられません

 

そして、そういうアフィリエイトを楽にさせるような・・
ここで言う、いわゆる「ニーズ」に特化させるだけでも駄目です

 

お客さんは「ニーズ」のその先にあるものを求めています

 

そのアフィリエイトツールを使いこなせば、一体どれだけの結果が待ってるのか・・!

つまり、まぁ、「稼ぐ」ってことですね

 

僕らはビジネスマンですから。やっぱり「稼ぐこと」に関しては、人一倍敏感になってないといけないわけで

 

もちろんそこだけじゃいけませんけど、大前提としてそこはブレては駄目ですから

だから、ニーズは当然であり、
本当に知りたいのは「そのニーズを満たしてくれた先にある結果」

最も大事なのは、この部分だって、僕は考えます

 

ニーズに答えることばかり考えていると、本当に大事な事を見失いがちです

ニーズ、つまりお客さんのウォンツ(欲望)に答えるだけではなく
お客さんのウィッシュ(願い)に答えてみるようにしてみてくださいね


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

管理者:ジミィD

⬛「自分らしさ」を武器にITビジネス系の情報発信しているメディアワーカー

⬛そして元声優なアニヲタ

⬛自由と非凡がテーマなバイク乗りで、会社に頼らず生きる考え方と、趣味の事を中心に呟いてます。

⬛Amazonにて 【雇われずに生きるガイドブック】 を上下巻同時出版。ブログランキング1位記念で↓↓から期間限定で無料配信中

電子書籍無料ダウンロードへ

著者略歴

最近の記事

LINE@登録へ

友だち追加数

LINE@で友だちになってくれた人、限定のプレゼントも用意していますので是非是非、申請してくれたらと思います。

友だち申請特典の詳細はこちらへ

是非ポチッてみてください

ページ上部へ戻る