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オリジナリティにこだわりすぎるあなたへ、物申す

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bandicam 2015-06-01 20-06-34-610

ジミィおにでらです

今回も、ビジネスマインドを強化していきましょう

「こんな稼ぎ方は今までなかった!独創的な◯◯!」
「前代未聞の、半永久的なネット上の自販機型ツール!」

こういう切り口で売り込むようなツールにはご注意ください・・

 

っというのは、再三お伝えさせてもらっておりますが!

 

こういう、いわゆる「不労、片手間、ほったらかし」
を謳い文句にしてるノウハウやツールに多いのが

「今までないようなモノを新しく作った!」と声を大にして言っていることです

 

つまり「オリジナル」を最大の売り文句にしてるんですよ

 

現に次々に新しい手法が生まれては消えていく・・
そんなインターネットビジネスの世界ですが、大体が「私達こそが元祖だ!!」って言っちゃってます

・・オリジナル・・
そんな大事ですかねぇ?って、ぼかぁ思いますよ

 

そりゃ、元祖になれば
お金以外にも権力・社会的地位のようなモノも自ずと付いてくるでしょう

 

エジソンやライト兄弟のような偉大な発明家達

あの人らが居なかったらどこにも羽伸ばせないし、電気もありませんから
インターネットだっておそらく生まれてないですよ

 

もしかしたら違う形で世にあったかもしれませんが・・

 

それはともかく、あぁいう偉大な発明家こそ「天才」と言われる方々ばかりです

 

だから、凡才である我々が、オリジナルだけを
求めようとするのはちょっと違うんじゃないかなって感じます

 

今回は
「オリジナリティにこだわりすぎるあなたへ」
お伝えさせていただきます

奇抜なアイデアが絶対にウケるとは限らない

限りません

「今は時代が違うからなぁ~」と言ったところで、
もしかしたら後々そういう世の中になるかもしれませんから

 

その時まで案を練っておけばいいだけのことです

・・時代を先取りしすぎた感があるモノといえば
パッと思いつくのが

 

 

 

bandicam 2015-06-01 17-39-19-326
バーチャルボーイ

 

 

あれこそ最たるものですけどね・・

バーチャルボーイに関してはグーグル先生にお尋ねください(笑)

 

さてさて本題に入りましょうか

 

仕事などで、上司の方に
「新しい企画のアイデアがないか考えてくれないか?」
みたいに頼まれた時、あなたならどうしますか?

 

大体の人が自分なりに
「新しいものを生み出すんだ!」と、色々模索しますよね?

 

そして「オリジナリティを出したい!」
そう思って、アイデアを捻りまくります・・が

結局アイデアが浮かんでこなかったり
「これは誰も考えついたことがない!すげぇアイデアだ!」
って思いついて、しかし、それはあまりにも奇抜すぎて・・

 

結果、需要がないものになってしまったりします(´・ω・`)

奇をてらう事に着目しすぎ、
そして世の中が受け入れがたいモノになってお蔵入り・・

それじゃあ時間も、資金も、無駄無駄無駄です

オリジナルなんてありませんからッ!!残念ッ!!

 

(;^ω^)・・またアホがなんか言い出したな?

 

とか思わないこと!

 

まぁ、ね、

こういう事言うと色々反発があるから
できるだけオブラートに包んで言いますが

そもそも、100%純粋無垢なオリジナルなんて
存在しないに等しいんです

今、世に溢れているモノ達も
「こんなんどうやって生み出したんだ?」って思われるものも多いですよね

 

ですが・・
新しい発想のように見えることのほとんどに言えること

それは、既存の考え方の組み合わせであったり、
他の業界では当たり前にやってることだったりするのです

 

僕はアニメや漫画、ゲームが好きなので
もちろん自分が一押しなアニメや漫画もあります

そして、そのアニメや漫画の二次創作物
いわゆる「同人」と言われるジャンルの出版物も数多く読んだり、持ってたりします
(「同人」に関してはグーグル先生へ・・^^;)

 

その中には「これは・・本編を超えたなぁ」って作品もありました

 

「新世紀エヴァンゲリオン」
かつて色んな意味で賛否両論の最終回を迎え、
社会現象まで巻き起こしたアニメ作品です

 

映画も何本も制作され、
アニメファンならずとも、大人から子供まで知名度は抜群なアニメですが

そんなアニメ本編を超えた同人作品が存在したんです

 

著作物の為、あまり公にする事は出来ませんが

本編の最終回後を上手い具合に「作りなおした」作品です

 

キャラクターの動かし方といいセリフ回しといい、
心情の演出といい、他の同人を圧倒する出来栄えで・・

本当に感動しましたよ

 

何気なく読み出しましたけど、
やってる作業なんかほっぽり出して、読んでいる自分にまた驚きました

良いものを見た満足感に満たされましたし

 

エヴァの新劇場版なんてやらずに、
こっち映画にしたほうが絶対良いって思えたほどの作品です(笑)

 

「ここまで骨太の同人があったのか!!」
って、そういう意味での震えが真面目な話止まらんかったですからね・・

 

で、後日

ある同人系のオフ会で、その漫画の話題が出たのを小耳に挟みました

 

やっぱり「ヲタ」と呼ばれる人種なだけに皆読んでいるらしく、
あの同人作品の感想を口々に言い合ってたんです

 

「ほう・・やっぱり、皆さん同じ意見だな・・」

僕がウンウン頷いてると、隣に居たヒョロっとした人が焼酎飲みながら
「でも、あれ、◯◯のパクリですよね?」

 

∑(^ω^;)

 

「アスカの□□するシーンなんて、ほんとそのものだし、シンジが△△だったなんて設定とか
 まさに◯◯だったじゃないですかぁ~ハハハハハwwwww」

 

皆「・・言われてみればそうだなぁ」みたいな雰囲気になってましたけど^^;

僕も気になったのでチラ見程度に、その元だって言われてる作品を読んでみたんです

・・うん、確かにそのとおりでした(笑)

 

その人が空気読むか読まないかって話はともかく
言ってることに間違いは無かったんですよ

 

そっくりな描写、それらしい設定、大筋の話

すべてを、そのままエヴァに「作りなおした」のがあの同人作品だなぁ・・と

でも・・ それで良いんじゃないでしょうか

さっき言った通り、そういう新規に作られてるような発想の大半は
今までにあった考え方の組み合わせの方が圧倒的に多いんですよ

 

そして
「(#゚Д゚) パクリなんて作りやがってクッソボケが!」
なんて事を言うのは、ほんとにモノを作ったことない素人です

 

新しいモノを生み出すのは、時間がかかりすぎますし、労力だって半端無いでしょう

 

アイデアを出す段階で
「あーしんどい・・もうイカンわ・・やめやめ」
そうなって、世に生み出さずに終わるのがオチです

 

それよりかは、いわゆる「プロ」が作った既存の作品を
理解し、分解して、再構築するのが一番手っ取り早い方法です

 

アイデアは最初から作られている方が、その分、他に労力を避けます

結果的に、
他に集中して作業をこなすことが出来ますから
(漫画なら)イラストの部分だったり製版にこだわったり・・

色々こだわりを持つことが出来ますよ

 

もちろん、これは僕の考えであって
世間的に言えば「(#゚Д゚)パクリだぁ!?しねや!!」
って意見が大半ですから・・

 

使う際はほどほどに、ですけどね^^;

でも・・結局パクリ最強ッしょ\(^o^)/

 

(#゚Д゚)まだ言うかコイツぁ!!

 

 

 

 

・・はい、さっきまでの話のように、
独創的なものを考えようとする前に一度周りを見回してみましょう

 

そして、自分の作品なり、制作物や仕事に
応用できるものはないか?と考える癖をつけるのが一番です

最初から誰も思いつかないようなものなんて、考えようとしたってなかなか難しいものですよ

 

それよりかは、他で上手くいってるものがあれば、
積極的に自分達の中へ取り入れていくのが成功する可能性も高いです

漫画や同人の世界だけじゃなく、「同業」と言われるものには、必ずノウハウがあります

 

ですが、それでも何か新しいことをしたい場合は・・
「自分達で過去やった経験を振り返ってみること」
「他の業種でやっていることを活かせるかどうかを考えること」
「それらの様々な要素を組み合わせることが出来ないか工夫すること」

この3つは、必ず実践して下さいね

 

ひとつの事柄に対して、更に応用できないか?
頻度を多くしたり、軽くしたり、増減することで何かが変わらないか?
パターン・順序を変えたりすれば、何か変えれないか?

 

このように、元要素(今あるもの)を軸として考え、理解、分解、再構築をほどこしましょう

 

今あるものを原点として発想を変えていけば、
そうして生まれる新しい発想が「今までにない新しいアイデア」
と生まれ変わっていくんです

 

そして・・
大事なことを言います

「軸をずらしてはいけません」

 

例えば、さっきの同人の話だとある漫画+エヴァという発想でした

 

その、元になった漫画自体のストーリー展開を
変えることは全く無く、上手い具合にキャラ設定や演出を取り入れて
素晴らしい作品に変える事ができたんです

 

もしこれが仮に
「物語に自分達のオリジナリティ」も加えたい・・!

みたいなことをしたら・・なんというか、そこから話は
「あさっての方向」へ向いちゃって、
ココまで太鼓判を押すような作品になってることはなかったでしょう

 

まず、大前提は
「一本柱をキチンとすること」

そのブレない柱を一本ぶっ立てる事で、
多少なりのキャラ設定のズレや演出の是非なんて関係なくなります

 

そして、ブレたら終わりです

今回は、最後まで漫画うんぬんみたいな話でしたけど(笑)

 

でも色んな所へ応用できますから
「オリジナリティにこだわりすぎること」のデメリットは少し考えてみてくださいね


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管理者:ジミィD

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