ブログ

商人マインドセット

メール講座はこちら
詳しくは↑をクリック

どうも、僕です。ジミィです

bandicam 2016-02-20 20-47-13-558

前からなのですが、僕は運転中、
クルマの中でj-popやロック、アニソンを聞きながら
目的地に向かうのが常に日課なのですが、時々気分を変える為に、
いわゆる「すべらない話」や昔のバラエティの音声などを聞く事も結構あります

 

ラジオパーソナリティーになるためのレッスンも一時期受けてた事もあって、
「話してのベシャリのスキル」というのは、マジな話、聞いてて頷いてしまう連続で

芝居でも、ライティングでも、マーケティングの理論でも、
なんでもかんでもパクって自分のものにしてしまうのが僕の会得方法なので、
クルマの中は集中レッスン室みたいな感じですね

 

今のネタは、こういう場面で使えるなぁ、とか

この喋り方真似したら、心揺さぶる事が出来るよね、とか

色々学び得る事が多いです

 

さて。そんな中で聞いてる中で、
ひとつ「こいつぁ役に立つわ」って小話がありましたので、ご紹介

あなたが売るのは、モノ?それとも・・

それに際しまして。ちょっと考えて欲しいんですけど・・

もし仮に、あなたが新しくビジネスを始めよう!とした時に、
一体どんな事を考えて、展開させていこうとするでしょうか?

 

ライバルの数とか、需要がどれくらいあるんだろうとか、売ろうとしてるモノの平均価格とか、
考える事は山のようにあるはずです

 

もちろん全部大事なことではあります

 

が、戦後間もない時代に商売を開始したある商人は「今この町にはコイツが足りてねぇ」
と思いついて、成功を収めたというのです。

なんだと思います?( ^ω^)

 

 

それは・・

 
「人に価値提供を旨とする」そんなビジネスマンである僕らでさえ忘れそうな、ある要素です

でも難しいことは全然なく「ビジネスの基本」であり「絶対に守らないといけないこと」です

 

検索したところ、某有名ビジネスブログでも取り上げられている、そのエピソード

ザクっとお伝えさせて貰います

売るものは「品物」とは限らない

と言っても、サービスってワケでも無いんです。これがこの話のミソ

例えば、ラーメン屋さん。僕の地元・岡山にはラーメン通りっていうのが、いくつか存在しますが、
いずれも激戦区です

 

そこへ「生半可な出来のラーメン屋」を出店したら、エライ事になるのは分かりますが・・

もし、ガチな気持ちでやる気があるのなら、絶対に戦える店になれる要素はあるハズです

他の店舗よりも、美味しい副菜を作れる、独特の味のアレンジができる、◯◯が食べ放題である、ナドナド・・
他にも思いつく事はありますが、それらの店のオリジナリティを売り込んでいけば、一定数のお客さんは見込めるでしょう

 

出前をしてくれる・威勢が良い、などの「味や量以外の目を引く部分」でも、考えれるところは結構あると思いますし

つまり、その商品自体が既にあったとしても、
自分の持ってるその商品を売ることができないことはありません

 

もっと言えば、売るものは「商品だけとは限らない」っていうことなんですね

 

「ラーメン」という、同じ食べ物を扱ってるとしても

・味付けやトッピングに工夫がある
・近場まで配達してあげれる
・店員さんのカッコよさ・威勢の良さ・可愛さを売る

などなど、ラーメン屋でも、工夫のしようはいくらでもありますし、
ある店舗などは「ウチのラーメン屋が出来たストーリー」を、ひとつの画板のような
モノに構えて出したみたいですね

 

プロのライターさんまで雇って、文章を仕上げたというのですから、
その文章から滲み出るのは、心に刺さる文体術でしょうし。僕も見てみたいです(笑)

キッカケは一本の◯◯だった

さて。本題です

 

戦後間もなく。復興真っ只中の日本でのこと、
この街を訪れた若き商人は、故郷を離れて関西で一旗揚げようと、
現在の大阪難波にやってきました

 

大阪のド真ん中・・
その当時でも大阪難波のあたりは大阪でもイチニを争うほどの屈指の大きさの中心街だったらしく

もちろん賑わいも半端ないですから、ありとあらゆるモノが流通していて、新参者なんて入るスキもないような場所です

 

普通、そんなのを目にしたら
「ワシの出番はここにはねぇな」と諦めて他所に移るでしょう
ですがこの商人さんは、たったひとつの「鉛筆」を購入しようと店前に並んだだけで
「この街には◯◯◯◯が足りてねぇ」と、見抜き、そこで自分の商売を始めようと決めたんです

 

◯◯◯◯が足りてねぇ・・!

結果、その商人さんは、そこでソバ屋を開いて、
街一番のチェーンへ成長、サクセスロードを突き進んでいきました

 

でも、なんでソバ屋なのか。
鉛筆から、なんでソバ?それともソバ屋が街になかったの?

色々疑問があるでしょうが、
その商人さんは別にソバ屋がやりたいワケでも、鉛筆から何かを学んでソバ屋を開いたワケでもありません

その街にも既に沢山の飲食するところはあって、ソバ屋だってありました。だからニーズ自体はを満たしていたんですよね

 

それじゃ、なんでその商人さんは、ソバ屋を始めたのか

 

理由は2つ
ひとつは外国製の小麦の流通が活発で、比較的安く仕入れる事ができたこと

 

そしてもうひとつなんですが、ここが大事なとこです

 

さきほど一本の鉛筆を買った、と言いましたが、買ったのは、一店舗だけ
あとの店も、最初の一店舗からある事に気付き、並んだだけでした

 

その事とは「鉛筆を一本しか買わない自分は後回しで、
他のモノや、まとめて買うお客さんばかりを相手にしている」ということ

その時に「なんだこりゃ・・ もしかして」
と思って、ひょっと思い、賑わってるがやたらせかせかしてる街中を見て、
別の店に行ったら、やはり同じような扱い

たかだか鉛筆一本程度のお客は後にして、
買っていくほうが多い客=お金を沢山落とす客の方を大いに相手にする
それが当たり前の風景だったので、「この街には、まごころが足りねぇ」と思ったそうです

 

で、商人さんは比較的仕入れ値が安価で元出のかかりにくい、
開きやすいソバ屋さんをオープンし、どんな客にも精一杯の気持ちで接客を行い・・
その結果、街一番のソバ屋さんになって、成功を収めた、という話でした

結局、最後は人間力

 

「まごころ」

 

う~ん、なんという素敵な響きだろうと!!

 

売るもの自体は他にも似たようなモノがあり、ニーズは十分満たされている

じゃあ自分の持ってる似たような商品を売ることは出来ないのか?
といえば、そういうワケじゃなく。単にどんな人にも、まごころ奉仕出来るどうか」
という当たり前のビジネスマインドが問われてるっていう、ただそれだけのことなんですよね

 

とどのつまり、
あなたという人から商品を買う訳で、
その売り手がどういう人物なのか?という事も問われるって事じゃあないかなぁ、と

 

つまりは人間力

 

今の時代も、モノは溢れかえってますから、
「何を買うか」ということ以上に「誰から買うか」という事が求められてます

今回の商人さんの話は、売るものが商品やサービスそのものではなく、
もっと別の分野から仕入れる事が出来る、しかし結局、根っこは同じとこなんだよって事が
分かるエピソードでは無いでしょうか

 

鉛筆のくだりにしろ、今、自身の行ってるビジネスと、どう結びつけることができるか

そして、僕らが誇りとしている「売り物」
にはどんな思いがあって、どういう気持で手にとってもらいたいか

 

それらも含めて考えると、また新たな発見が出来そうでワクワクしてきますよね!


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

管理者:ジミィD

⬛「自分らしさ」を武器にITビジネス系の情報発信しているメディアワーカー

⬛そして元声優なアニヲタ

⬛自由と非凡がテーマなバイク乗りで、会社に頼らず生きる考え方と、趣味の事を中心に呟いてます。

⬛Amazonにて 【雇われずに生きるガイドブック】 を上下巻同時出版。ブログランキング1位記念で↓↓から期間限定で無料配信中

電子書籍無料ダウンロードへ

著者略歴

最近の記事

LINE@登録へ

友だち追加数

LINE@で友だちになってくれた人、限定のプレゼントも用意していますので是非是非、申請してくれたらと思います。

友だち申請特典の詳細はこちらへ

是非ポチッてみてください

ページ上部へ戻る