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儲かってるラーメン屋と、儲からないラーメン屋の違い

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ジミィです。

僕はラーメンが大好きなので、
地元・岡山県内や県外問わず、いろんなラーメン屋さんを巡ったりします。

何故一杯の汁と麺モノにそこまで惹かれるのかは自分でも良く分からんのですが、
味のバリエーションと店によってのサービス・応対の違い、方向性の違いとかも、
チェーンだと言っても広く分かれる系統の飲食業界が、ラーメン屋かなって感じます。

 

そして、日本国内にはラーメン屋は数多くあり、
言うまでもなく競争的なものも確実に勃発してるワケで。

あっちが流行る、こっちが流行る。みたいな話。
僕自身も「ここは稼げてない店だなぁ・・(失礼な話ですけど^^;)」
とか内心思ったり、あそこが潰れたあそこが改装したなんてことは、よく聞きます。

麺モノって一発当たったら実入りがデカイだけに、
やろうとする人は後を絶たないそうですが、でもその分寂れて無くなる運命にある、
そんなラーメン屋だって数多く存在するんです。

 

飲食って、ほんと熾烈だなぁって感じます。

 

そんな中。

ちょっとおもしろい話を聞きました、題して
「儲かってるラーメン屋と儲からんラーメン屋って何が違うのか」

「オヤジいつもそんなに働いとんのに、なんでウチ、貧乏なん?」

大手うどんチェーンの、店長である父を持つ息子は、
常に疑問に思っていたことがあるそうです。

「なんでうちのオヤジはいつも夜遅くまで働いてんのに、一向にウチは豊かにならんのや・・」

お父さんはイチ店長ですから、とても勤勉で、
必死に働くし経営学だって必死に学び、下のものにだって厳しさと優しさを忘れない、
まさに店長の鑑のような方です。

 

そんな人が切り盛りするような店ですから、当然ながら店は繁盛しています。
お客さんはひっきりなしに来るし、味だって絶品の太鼓判を押されるような出来。

だから本部からも功績を認められて、最優良店の看板をもらったり、仕事自体は順風満帆でした。

ですが、仕事自体は順調でしたけど、
店長でも雇われている身である父の収入は決して高いとは言えません。

もちろん、所得だって普通の中流家庭程度はありますが、
息子である彼を含む4人兄弟だった家庭は、ぶっちゃけた話、貧乏的だったそうです。
貧困とはいかないまでもね。

 

そして満を持して、さきほどの思いを父にぶつけたそうです。

「なんで遅くまで働いてるのに、ウチは貧乏?」

父は言葉に詰まり、表情を曇らせました。
彼はこの時の顔を決して忘れないと、言います。そして彼は誓いました。

「俺が大人になったら、まずは金持ちンなる!そんで家族に楽をさせたるんや!」

ラーメン職人だけに、とどまっては駄目!!

小学校を卒業、中高と進学して、彼自身が悟っていったことのひとつに、
うどんよりラーメンの方が利益率が高いと知った彼は、ラーメン屋さんを開こうと決意。

 

そこで開業する手順として、
まずはラーメンチェーンの社員の立場からイロハを学ぶことにしたそうです。

そうしたらひとつの真実が見えてきたみたいで。

それが、同じラーメンを作るという技術を売り物にしているのに、
厨房で(現場で)ラーメンを作っている人は稼げてなくて、たまに指示を出しに来るだけの、
オーナーこそが一番儲かっているってことなんです。

 

理由として。

簡単な話、オーナーと言ったら店の所有者ですし、
現場の指示は、店長という名の現場監督に任せれば、自分は特に何もせずとも、
店が流行ってればお金は集まってくるってモノだからです。

そして彼自身も、ラーメンを作る人達の技術としての代金って、
業界全体でもかな~り低く見積もられてると知るのも、業界に入って長くはかかりませんでした。

 

ラーメンの世界において、現場で働く店長や料理をする人というのは、
店舗で働いていようとも、ハッキリ言えば単なるオーナーの下請けなんです。
立場と言えばだいぶ弱いんです。

なので彼は、迷わずラーメン屋の店長ではなく、オーナーになる道を選びました。
最終的には自分が働くではなく誰かに任せて、自分は指示だけを出す人になろう。

 

3年ほどノウハウを活かす為に修行を積んで、いざ自分が、まずは店長として店をやろうと開業しました。

しかし・・・・・・・・・ここで壁にブチ当たります。

 

働いても働いても、働いても・・!

彼は必死で働きました、
自分の店ですから、なんとか軌道に載せないとイカンと、そりゃ~必死で。

その甲斐もあり、無事店は繁盛店の太鼓判を押されるまでにはなったんです。

 

ですが・・。
彼は、元々が職人気質であったのか、下手間作業をさせるような、
バイトレベルの人達しか身の回りに寄せず、自分が店を任せれるような人を、全く育てていなかったんです。

ラーメン業界って、厳しいというのは結構有名な話で、
ひとつ事に集中する職人気質の人は大成するみたいですが、でも現場でラーメン作るだけになって、
他店舗展開してしまうとすぐに潰れていくところが多いって聞きます。

自分の技術に負う部分の比率が大半・・。
これじゃ忙しくてもお金が無かったあの頃と一緒やんけ!と考えた彼は、すぐさま方向転換を考えました。

 

お客さんは皆さん、自分のラーメンの味を信じてやってきてくれる、
それはとても喜ばしいし、嬉しいんですが、肝心の他店舗展開ができないんです。
自分の味を信じるお客さんが同じチェーンとはいえ、
自分の居ない他の店舗に来るのは考えづらかったから。

でも、他店舗にしないと、この仕事で大きく利益や、
自分が働き続けるだけの事しか出来なくなります。どうすべきか・・。

 

そこで彼は閃いたんです。

名づけて「のれん分け」

「ワシと同じようなことを、やってみてくれ。その暁には・・!」

その名の通りです(笑)

 

彼はショッピングモール内に最初にお店を構えたあと、もう一店舗を出し、
そこでラーメン職人さんを募集したんです、そして募集に来た若い兄ちゃんに向かって

「この店な、俺と同じような味とか経営とか出来るような腕になったらな、アンタに譲りたい思っててん」

若くてやる気だけはガンガン溢れている若い兄ちゃんは、
も~~~~~~~そりゃ頑張って、働きました。「この店を俺のモンにしたるでぇえ!!」ってな、勢いで(笑)

まぁ、こう言われて嫌な気持ちになるような人は普通居ないでしょうからね(笑)

 

そしてラーメンの腕前も、店舗経営の手腕も、徹底して彼が教えて、
若い兄ちゃんを彼と同レベルにまで引っ張り上げることに見事成功したんです。

当然ながら、新しく出した店は大評判。
優秀な経営者の脳みそとスキルをそのままインストールしたら、そりゃ間違えるハズないですから。

そして約束通り、その店は若い兄ちゃんに譲ることとなったのです。

 

そしてここからが大事な話。

 

自分の店舗を譲り渡したことで、彼自身には「看板代金」が入ってくるようになったんです。
なので若い兄ちゃんが店長として働いていますから、
彼自身は特に何もせずとも、お店から入るお金が毎月振り込まれてくるって寸法ですね。

「何もしなくても」ここ、本当に大事なところ。

この件で店を譲渡する流れを作った彼は。
この仕組みを広げるだけじゃなくて、中国やタイなど他の国への進出も視野に入れているそうです。

 

だからね、仕組みってメッチャんこ大事やねんて

彼が行ったのは、最初は誰かに教えを請うてノウハウを獲得して、
その後自分が店舗を持ってそのノウハウを活かして経験し、スキルへ昇華させる。
その後はその店で得たスキルを、他の人でも使えるようにして仕込み、今度はその人に働いてもらって、
自分としては「のれん代」だけを貰って生活するようになる。

 

ここまでのお話でお分かりかと思いますけど、
これって、僕が提唱してる、仕組みの概念そのものなんですよ。

今のお話ってラーメン屋を展開させるって話でしたけど、結局彼が行き着く先は、
「彼自身が動かなくてもお金の入る仕組み」ってことになるんですよね。

自分が職人として働くだけだったら、
もし仮に自分が倒れたとすれば、その時点で収入はストップします。

ではなくて、自分が仮に動かなくても・最悪死んだとしても、
店だけは若い兄ちゃんが回しているので、お金だけは入ってくる仕組みとなっています。

 

こういう仕組み化の考え方は、僕自身行っていることで、
そのまま「ブログやSNSアカウント・各種メルマガ媒体=兄ちゃんが働くラーメン屋」
と置き換える事が出来ます。

 

僕のはラーメン屋展開するよりもっと簡単で、
単純に、ネットにアップロードしてるだけですからね。

アップしとけば商品の有益性に気付いた人達が、
勝手にダウンロードなり購入したりして、僕には日給で10,000円前後くらいは発生しまっせっていう、そういうモンなんです。

 

もちろん僕自身、こちらの本で話しているとおり、
最初は割と苦労したし、ネットワークビジネスの道に逸れたら悲惨な失敗もしましたけど、
ネットだけだったら、ほんとすんなり結果が出て唖然とするレベルです。

店舗構えて店切り盛りするのを考えたら、ガチな話、1000分の1くらいの努力で十分でしょうし。

 

ともかくです。

 

金持ちというか、
自分がちょっとでも楽になる、お金を気にせず夢を追うとか自由になろうと思ったら、
儲かる仕組みを作ってしまえっていう、そんなお話ですね。

追伸

こないだ食べたラーメン。

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岡山県の倉敷市にある、ラーメンさや というお店です。

ここの名品は「塩バターラーメン」

あっさりしてるのに濃厚で、ほんと自分の塩ラーメンの常識を見事ブチ壊しました。

僕としてはすでに5回は通っています。
3人ほど連れて来ましたが、食べログでいうところの★5は軽く超えたらしいです。

 

大金得るスキル身についたとしても、でも、
僕は正直グルメどうこうってのには無頓着なのですが、
ラーメンとビールだけには、ず~~~~っとこだわりたいって思ってますね。

 

バイクに跨って夜風に吹かれてツーリング最中、夜のラーメン屋で食べたあの味は、まさに至高でした。

まぁ、デブまっしぐらですけどね。

デブになるの気にしてたらラーメンなんぞ食うなって感じですね。はい。


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管理者:ジミィD

⬛「自分らしさ」を武器にITビジネス系の情報発信しているメディアワーカー

⬛そして元声優なアニヲタ

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