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東京喰種(東京グール)を読んで学んだ、セールススキル

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こんにちは、ジミィです。

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ご周知のとおり、僕はマンガやアニメが大好きです。

本とかビジネス書も読みますけど、それよりはやっぱ娯楽系のが好きです。
なんせ面白さが段違い。

ただ、部屋にモノ増やすのが好きじゃないので、読む時は漫喫行ってます。

ほんと・・一日24時間入り浸る事もよくあります。止まりませんね。ホント止まらない。

で、今日なんですけど、
コンパに行った時に女の子から勧められた面白い漫画があったので、
今日はそれをちょっとご紹介させてください。

人間を食べたいのではなく「食べないと生きれない」という悲壮感

もしかしたら知ってるかもなんですが、
「東京グール」って漫画、ご存知でしょうか。

この漫画は、カンタンに言えば、人間と怪物との闘いを描いたバトル系漫画。

ただし、怪物=グールは、
姿形は人間となんら変わりがなく、普段は一般人として社会に溶け込んでいます。

ひとつだけ違うのは、このグール達、食べ物が「人間」という点。
で、冒頭で主人公のカネキ君は事故にあって、内蔵移植のための手術を受けることに。

しかしそれがグールの内蔵だったから、さぁ大変
「半分人間、半分グール」ってなってしまった、とても不幸なヤツなのです。

 

さて。

この漫画なんですが、ある程度の巻数が揃ってて、一部と二部があります。

おおまかに分けると、
グール視点から描いたのが、一部。人間視点から描いたのが、二部(Re;)

想像してみて下さい、一般社会に、自分と姿形は似ているが、
「捕食対象が人間」なんて奴らが潜伏してるとしたら。

まぁ、普通怖いです。

政府組織直々に、「そいつらを駆逐しろ!殺せ!」なんて命が確実に下るでしょうし。
間違いなく「悪」という認識になります。

 

なんですけど・・グールの視点から描かれている、第一部を見てみると、そこにあるのは

「人間と仲良くしたい。でも出来ない」
「人間なんて食いたくない!でも食わなきゃしぬ」
「ただ静かに暮らしたい、それだけなのに・・」

なんていう、グール達の苦悩や葛藤の数々。それらの描写を生々しく見せてくれるんです。

さて、それに対する人間側は、

「グールを殺せ!畜生共は全て亡き者にしろ!」
「化け物に襲われた人の気持ちがお前にわかるのか!」
「お前らは生きていてはいけない存在なんだ!」

という、
グールの視点から見たら、あまりに酷で、傲慢過ぎる視点だと分かります。

だからこそ、この漫画。グールの視点から物語を見てると
「人間ってなんてひでぇ奴なんだ!彼らはただ、大人しく暮らしたいだけだ!」

という感想を持つことは、想像に難くないでしょう、

なるほど・・。

自分だったら、そういうグールみたいな存在がいたら、
どう対処すべきだろうか?そう考えるかもしれませんね。

 

ただね、今日大事なのは、そこじゃないんですよ。

書き手側で、相手をコントロール出来る技術の存在

今回お伝えすべき大事なことは、
「書き手の方向性により、相手の感情をコントロールすることができる」ということなんです。

東京グールの第一部は、
グール側からの視点を読者にガンガン見せることにより、
読み手である我々を「グールの味方側」に寄せようとしています。

それには、その人達の背景・感情、それらを全面に出したストーリーが必要なのですが、

この漫画は、そのあたりもとても良質に描かれてるので、
いともカンタンに感情移入をしてしまうんです。

だから、
グールに感情移入させる前提のストーリーを見せられたら、
「グールだって頑張って生きてんだよ!ふざけんな人間ども!」という気持ちにさせられてしまうんです。

 

また、ワンピースだって同じ事が言えます。

頂上決戦編では、
主人公のルフィがインペルダウン(監獄)へ兄である、エースを助けに海軍へ闘いを挑みます。

海軍側から見たら、監獄へ突撃してきた海賊なんて、超一級の極悪犯罪人に間違いないんですよ。

でも、ルフィの兄想いの弟の側面が、
全面的に押し出されているから、世界的に見たら犯罪者ですが、
感動の再会と別れというストーリーとなるんです。

 

ドラゴンボールだって、
悟空が敵から受けたエネルギー弾を弾いて、街を破壊することだってある。
でもそれも些細な事。敵を倒すためだから。

まぁ、「街なんてドラゴンボールで直せる」
とか言ってるあたり、かなり潜在的な合理主義者なんだろうね。悟空は。

 

仮面ライダーだって、
敵を倒す為だけと仕方なしに、街を破壊しながら、敵を倒そうとする描写はかなり見受けられる。

でも、仮面ライダーは悪者じゃない。街を壊そうが、正義の味方であり続ける。

理屈で考えると是か非か?

になるけど、でもそういうメディア作品て、そういうもんではありません。
そこ気にしてたら何も楽しめません。

 

とにかく今回僕が言いたいのはひとつ。

「書いている側によって、読み手の感情だってカンタンにコントロール出来る」
という事が言いたいのです。

大事なのは、セールスに生きるテクニックとして昇華させること

これは、僕ら書き手側にしたら、確実に身につけておくべきスキルです。

文章だってそうだし、
漫画だけじゃなく映画もドラマも、
ありとあらゆる創作物は大抵、「誰かの視点」として描かれています。

ほんと、全部に共通して言えることです。

 

例えば、誰かと誰かのケンカの話。

「ちょっと聞いてくれ!アイツがさ~」

という話を単にボケーっと聞いてると、
段々、話し手が怒ってる対象のほうが、一方的に悪いみたいに思えてきます。
基本的に、客観視するのが苦手なんです。人間て。

心理的な話になりますが、モノを売るということを少し考えた時、
「あいつがいけない!あいつが悪いんだ!」

みたいに敵を作って、共通の目的を作るって事例は、
痛ましいですがどういうところにでもあります。

 

一番多いパターンが「イジメ」

僕も小6の頃いじめられてたので分かりますが、
「お前が悪い!お前はみんなの敵だ!」みたいにイジメっ子から特定されてしまい、
その結果僕は迫害されるハメになりました。

しかも、僕に対して、なんの恨みもないような人だって、僕を攻撃してきたんです。

「アイツがおまえを攻撃してる!だからお前は悪いやつだ!」みたいに。
ほんとに理不尽極まりないです。

 

が、これだって、「イジメっ子視点からの想定した敵」そのものです。

小学生がそこまでのことを考えてたとは思えませんが、でも、
発言力のある人が「なんかあいつウゼェ!攻撃する!」
としたら、クラス全体が寄ってたかって一人を攻撃し始めたケースは山程存在します。

もちろんイジメは最低な行為です。

ですが、先導者が
「アイツは敵だ!」みたいなことを刷り込ませるのは、マーケティングテクニックでも似た手法があります。

しかも知らないうちに、「アイツがいけないのか、それが問題なのか!」と認識にされてしまってる。

まぁでも、モノを販売する時のことですが、
そのモノや製作者の「視点」を折り込むと、その商品は売れやすくなるのは確実です。

 

そして、あなたが人を動かしたい時・・・

その対象者の心に響く物語や、
「仮想の敵」を、事前に見せる・話す・聞かせることで、相手は思い通りに動いてくれます。

イジメを受けた僕だから分かる事です。
(ケガの功名とでも言うべきか・・)

WEBスキルとかそんなの取っ払って、
数百年前から変わらない、人の根本原理に根強かせるんですからね。

ほんとね、あれほど強力なテクニックはなかなかありません。

様々なシーンで使うもよし。他人に使われている時の防御壁にするもよし。

覚えていて損の無いノウハウなので、ぜひ参考にしてみて下さい。

追伸 ガルパンはいいぞ

アニメや漫画の影響で、
その舞台になったところへ行くという事もかなり多いですね。バイクも好きですから。
例えば、この「ガールズアンドパンツァー」という作品。

bandicam 2016-07-17 10-45-21-439

女子高生×戦車という、
全く関係ない「萌え」と「燃え」をブチ込んで来たら、とんでもない傑作が出来上がったという、
まさに奇跡としか言えないアニメです。

キャラ数が多いんですけど、
全員のキャラが立っていて飽きさせる事が無いし、
要の戦車バトルはガンダムやマクロス等の大手ロボアニメに引けをとらないどころか、
箇所によっては完全に上回る程の出来栄えです。

 

そして一番のみどころなんですが個人的に、
この作品のテーマの「小が大を、戦略でブッ潰す」ジャイアントキリング的な要素です。

弱小チームが、
いかにして強豪と言われる戦車群を相手に立ちまわるのか、
そのあたりがひじょ~~に緻密に練られていますので、絵柄の萌え系が駄目って場合でも、
とにかく一度だけは是非見てみてください。
(僕も、いわゆる萌え系の画は好きじゃないのですが)

 

見終わった瞬間、とりあえず「ガルパンはいいぞ」って一言が出ると、お約束致します。

そして舞台となった大洗には、近々行ってくるつもりです。

追伸2 戦車道はいいぞ

今回東京グールの記事だったのに、何故かガルパン推してしまいましたね^^;

でも実際ホントすごい作品なので。
是非みてください、テレビ放映版もovaも劇場版も、
ゲオとかバンダイチャンネルとかに転がってます。

この人も応援してます。

bandicam 2016-07-17 10-45-03-435

戦車道は、いいぞ。


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管理者:ジミィD

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