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就活で勝ち組になることが、人生の勝者になるとは限らない

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ジミィです。

パワハラだのブラック企業だの、
最近はそういう書籍やニュースを漁りまくってて、
止まることが出来ません・・。昔から集中する、そればっかです。良くも悪くも。

それはともかく。ちょっと「就活」を関連で気になった事が。

 

posseという、NPO法人の団体があります。

そこによれば、2013年以降、就活は激的に苛酷さを増しており、
就活を経験した人の実に7人に1人という割合で、うつ状態と思われる心理的不安状態に、
陥ってる事がわかりました。

この数字がどの程度凄いのかはさておいて。

何故に就活は、ここまで辛く厳しいモンになってしまったのかと。

僕は正直、就活戦線を闘いぬくとか、
そういうのには割と無頓着に生きてきた事もあって「企業に入らないと死ぬ」
という考え方からは一線引いてしまった、いわゆる「落ちこぼれですが何か主義」的なとこもあります。

 

ただし、就活に関しての現実としては、僕も間近に見ていました。

ウチの下の妹の話で、
彼女自体は小売大手に就職したので割と呑気にしてたが、
まわりの友だちは、いくらエントリーシートを書いて応募し面接を受け続けても、
企業様相手にヘコヘコして周ろうとも、全然受からない。

「なんで受からないんだ。私は社会にとって要らない存在なのか・・」
そんな感じで鬱状態になってる友だちが身近に居たらしい。

何度も何度も励ましていく姿を見ていたので、あの頃は妹も、気が気じゃなかったろうと思います。
(ちなみに僕には二人の妹が居て、その下の妹です)

 

どうあがいても辛い現実。

でもこの辛さは、大元になる原因を解き明かすことで、
おおよその解決策っていうのは見えてくるハズだなと、感じるところです。

「就活は恋愛」ね・・

色んな就活サイトがありますが、そういう就活を経験した人は、
こういう例え言葉を目にする機会が多かったのだとか。就活は恋愛。

要するに自分の適性を分析する、どんな仕事が向いてるか選ぶ、どういう仕事をしたいかを更に絞る、
そしてようやく気に入った会社を見つけてエントリーする。という流れ。

その後は会社に気に入ってもらうために自己分析を繰り返して、面接という自分プレゼンテーションの場へ向け、
社会人的スキル・知識を高めていく。コミュ力の向上、コネ構築、エントリーシートの記載術、など。

大多数の就活生がやってるのが、これらの作業であり、就活スタイル。

 

「就活は、恋愛」この例えって、これらの流れを見ていると、まぁ、なるほどなって思わされました。

相手に気に入ってもらうために自分を磨く。
ザックリ言えば、この部分を筆頭に当てはまる部分で、探したら結構出てきますから。

確かに似てる。でも、実際もっと似てる部分があるとすれば、
それは恋愛の「甘い部分」ではなくて実際の「キツイ部分」になってくるんじゃないかなぁと。

 

就活と恋愛、共通部分をあげると、
まずは人格的な部分が大きな判断基準になってきます。
そこで「あなたは私達に向いてるから」「向いてないから」という点で、その人を振り分ける。

もちろん受かった時点、付き合い始めた時点ではウルトラハッピーです。

会社に雇用された時点では「どこに配属されるかわからない」ドキドキもんな感じでも、
実際入ってみると(付き合ってみると)「実際はこんな感じなのかよ・・・」なんてケースは、
腐るほど存在しますから。

それに、結局んところ、付き合いだしてからは、
どういう努力をすれば相手に認めてもらえるとか、
どれだけ尽くすことができれば相手にホントの意味で認めてもらえるなんて、分からないワケですから。

どれだけ尽力したら自分に振り向いてもらえるなんて分かりませんし、
何か失敗したら、自分の人格や努力・態度に何か問題があったんじゃないだろうか?
と考えすぎてしまうのが、最近の若者世代の傾向です。

要は背負い過ぎちゃうってこと。
それらが就活生や、頑張る人達を精神的に追い詰めていく原因になってしまってます。

ですが、もし「おまえは必要ないな」なんて言われたとしても、そこで「俺はダメな奴なんだ」と思う事は、決してありません。

男や女と一緒です。そこでダメやという烙印を押されても、
あなたを活かす場っていうのは、絶対にあるので。探せば見つかります。これだけは確実。1000%。

あえて言うわ。やっぱり就活と恋愛、別モン過ぎるわ

就活と恋愛、共通点を言ってきましたけど、
でも就活と恋愛って、やっぱし違う部分もありますよ。

 

大きい違いのひとつが、学歴。
大学を出たか出ていないか、どこの大学を出たか等。それらを基準として、
将来的な生活基準が大きく変わってしまって、左右されていくという現実があります。

例えば「大学の新卒」の資格があるウチに特定の相手を見つけて内定をもらわないと、
生活する見込みなんて、まったく立っていかないんです。

新卒目当てで大学卒業するなんて人も居ますから。

なんていうか就活しに大学行ってるようなモンだな~って感じますが。

 

そして「俺には時間がない!」というカタチで就活生を徹底して追い込んでいく。

企業的な戦術としてあるみたいですけどね、
「俺には時間がないから!」という焦りを与えて、時間一杯まで引っ張って、
「もう少しで結果出るのでお待ち下さい」みたいな事を言って粘って、「採用です」という通知を出す。

そしたら採用されたその人は「よっしゃ!せっかく内定したから、頑張るぞ!」となる。

追い込み漁と似てますね。なんか。

それに、今じゃ就活情報サイトから情報を拾って、
エントリーしていきますよね。いろんな業種のいろんな会社が載っています。
そこから選ぶ事になります。
今の時代、手近なツテを辿って就活するというのは、あまり無い事ですから。

そして・・。人気業種は大体決まっています。

エントリー先が、例えば1人しか採らないとするのに対し、
例えば40人くらいエントリーしてきたとすれば、苛酷さは分かるハズです。

だって40倍ですから。ひとつの椅子を40人が奪い合うという、この苛酷さ。
なかなかしんどいというのは分かってもらえるかと思います。

 

恋愛だと・・。そこまで熾烈な争いにはなりませんよね^^;

例え合同コンパのお見合いで、北川景子クラスの美人さんが居たとしても、
全員が全員その人へアタックするなんてことは考えられないことです。
男からすれば「この人は自分の身の丈にあってないかな・・」と辞退するでしょうし(笑)

就活は恋愛という例えだけのことを言えば、
ここだけは決定的に違いますし、就活の苛酷さを無視したカタチになってます。

行くもブラック、居るも、ブラック

そうやって熾烈な戦線を勝ち抜いた結果、もし受かったとしても、
そこからが残業&残業と、上司・同僚・社会にモミクチャにされる現実です。

そして就活で成果を得られないとするならば、
反省そして反省という、人格の否定と擁護を繰り返して、
精神をボロボロになるまで疲弊させる結果となってしまいます。

精神的に頑張っても厳しく、受かった先も、先の見えないデスロード。

しかし50社受けて、1社しか通らなかった場合。どう思うでしょうか。
仮に、その行った先がブラック企業だった場合は目も当てられない事態で、
ブラック企業に勤め上げた場合、次を探そうって思う気になるでしょうか。

 

理不尽な待遇で、社畜的な扱いを受けてるにも関わらず、
「ブラック企業にしか入れなかった自分が悪い」という事を、骨身に染み込ませて、自己反省を繰り返すって人もいます。

 

そこまでいかなくとも、
「次がわからないからまだ働いてみる」「辞めても先が見えないから・・。」
「ここしか自分を活かせる場所は無いからね」と言って、しがみつく。

何度も会社を落とされて「俺は社会に要らない存在なのか・・」
と自己を徹底的に貶め、嫌い、水準を下げまくった結果「俺にはここしかない」
といって、例えブラック企業だとしても、そこに従順な人間を作り出す。

それを意図して洗脳させてるとすれば、企業側のとんでもない策略ですね。
僕自身見習いたいですよ。その闇の帝王学というのは。

王将の手口

過酷な新人研修や、業務で知られている、
王将フードサービスですけど、そこの人事担当者は、

「初めは誰も来ないが、就活が一定時期を過ぎると、応募が爆発的に増えてくる」
というのだとか。 これ・・どういう心理状況で応募してくるんでしょうね^^;

 

就活の当初は、
いけるかわからない企業を博打的に受けてみて、
ダメだったら企業のランクを下げて下げていって、下げた結果中小やら「ブラック」と呼ばれてるところへ、
目を向けていくという、それがセオリーなんでしょうね。

妥協した就活スタイルですけど、でもまぁ、
そういう時代なんですよね。誰だってブラックにはいきたくないし、大手に受かりたい
(実際はどうなのかはさておいて)

社会のはみ出し者になんて、なりたくないって人が大半でしょうから。

勝ち組が安泰という、大嘘

就活の並に単純に身を任せてしまうと、ブラック企業へと流されてしまいかねないんです。

就活の並、ブラック企業の洗脳教育、その他に流されない為に、
それに対抗する知識やスキルをしっかり身に付けておく必要があります。

そこで重要なのが就活で「勝ち組」となることが、人生の勝者になるとは限らないってことです。

就活で勝ち進める為の本は、めっちゃ沢山出てますけど、
こういう指摘って、ビックリするくらいされてなかったりします。

なんでもっと逃げ道を用意する方法とか、会社と戦う・常識にケンカを売る方法とか、
そういうのが無いのかなって不思議でなりません。今の時代、就活で勝ってそのまま一生安泰なんて、
そんなの大嘘です。
銀行が潰れる時代なんです。それだけでも、どう転ぶか分からないですよ、この先は。

あとね。

結局んとこ言えば、就活とか恋愛は、相性の問題。
人格がどうとかじゃなくて、自分がそこに合ってなかっただけ。と考えることです。

だとすれば大分楽になり、考え方もちょっと変わったモノになるハズです。

追伸 逃げる勇気、ということ

いつも言ってますが、一番の勝者は、
社会的な常識に捕らわれることなく、徹底して自分らしく生きる。
それこそが正しい現代人の在り方だと思っています。

振り回されることなく、自分の人生を生きていきましょう。

あと、ついさっきテント届きました\(^o^)/

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ロゴス(LOGOS)のツーリングテントって奴ですね。

納車するバイクも決まったし。これからは、こいつを持ち歩いて、色々キャンプサバイバル的な事も展開したいですね~。

僕だってちゃんと、サラリーマンしてます。

でも、副業でもちゃんと逃げ道は抜かり無くこしらえてます。何かあった時の為にね。だから嫌なことあったらすぐ逃げませんか?

常識なんてものを取っ払ったら、僕らは様々な選択肢を持てる立場ですから。逃げる勇気って、大事ですぜ。


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管理者:ジミィD

⬛「自分らしさ」を武器にITビジネス系の情報発信しているメディアワーカー

⬛そして元声優なアニヲタ

⬛自由と非凡がテーマなバイク乗りで、会社に頼らず生きる考え方と、趣味の事を中心に呟いてます。

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