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何が現実みろだバーカ

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ジミィです。

 

あるテレビ番組で、
今の小学生がなりたい職業ナンバー1が何かと言ったら、

どうも、ビックリするような答えが返ってきたそうです。

bandicam 2016-08-08 21-15-24-606

 

「ユーチューバー」

 

ヒカキンとか、はじめしゃちょーとか、
その他youtubeアドセンスから収益をもらって生活してる人達を、最近ではそう言います。

もっとも、トップユーチューバーになると、
専属契約やらピンでの紹介報酬やら、いろいろお金の発生する部分は多そうですが。

そうやって生活している人達が居る傍ら、
それらを見ながら嘆かわしいだのって、言いまくる人も居ます。

好きなことして生きていくって、よく言ってますよね。youtubeのCMでは。

だからそれを見て「なにが好きなことだ、現実よく見てみろやバカタレ」なんていう大人たちだって大勢います。

僕もそう思ってましたので、深くは追求しませんが。

でもね、ちょっと、あえて言わせて下さい。

 

「現実」って、一体なんやねん?って。

「現実みろよ」って口癖のように言うヤツwwwwwwwww

大人たちが揃えて言う、
「夢見たら負けだよ、現実見て生きろって」というのは、一体なんのことなんでしょうね。

 

人口比率でいうところの、わずか2%程度しかいないような、弁護士や医者になることなのでしょうか?

もしくは、将来的に無くなる・ロボットに職を奪われる危険のある
一般職やら工場勤務の職員さんとか、サービスマンになれってことなんでしょうか?

それとも、今の常識・価値観であるところの、有名人になれってことなんでしょうか?

それとも、公務員?
新入りのウチは、タイムカード押してから残業しろって風潮のある、国家の公務職員様になれとでも、言うんでしょうか。

 

これらのどれかを指して現実的に生きろっていうんなら。

間違いなく、「サラリーマン」「公務員」このあたりに就くことこそが、
現実的に生きて真っ当に稼いでいく道なんだという人が大半でしょう。

 

でも今少し言ったとおり、IT化が進んでくるに連れて、確実に無くなる職業が増えてきます。

 

それを新聞やニュースで見るにも関わらず、
世の常識的な大人達は「ウチは安泰」「サラリーマンこそが普遍的な道」
だと信じて疑いません。正気の沙汰ではないなと、これは思うところです。

個人の時代。間違いなく。

そしてユーチューバーといえば・・。

荒稼ぎできる!チャンスだ!みたいな感じで面白半分で馬鹿にしたように言う人もいます。
ですが、そのユーチューバーという職業の本質部分は「個人のチカラで生き抜く」ということです。

 

誰にも頼らず、与えられず、
自分の知恵と身に付けた能力を使って、自身を表現していく。
そこでファンになった人が自分を見続けてくれて、
その動画に広告を貼り付ければ、広告収入として入ってくるということ。

決して会社のチカラを使おうとか、誰かに世話になるとか、そういうことではない。

現代において行使できる手段を使って、生きていこうという表れではないかなぁ~と僕は感じるんです。

 

もちろん「好きなコトして生きる」
みたいな言葉が一人歩きしてるので、現実を知ったら覚める可能性も有ります。

ですが現実的かどうかでいえば、そうやって、
自分を表現し続ける「らしさを売り出す」ビジネスをやりたいって子らのが、今の世で言えばよっぽど現実的です。

 

最近ではテレビゲームでさえ、
プロゲーマーという人達が出てきて、ゴルフトーナメントなどと同じく、
列記とした競技となっています。ウメハラって人が、トップですね。

僕が子供の頃を思うと、ゲームばかりしてたら頭が悪くなって、ロクな大人になれないと言われてきました。

僕に至ってはその通りだし、
成績も悪かったし眼だって悪いです(現在進行形)
ゲームにかじりつく僕らの姿を、親たちは「ウチの子はおかしい・・」と言い続けたでしょう。

ですが、ゲームをやってる=ロクな大人にならないというのは、今は時代錯誤

賞金トーナメントなんてのも開かれているし、
競技人口だってどんどん増加している。今やスポーツ等と同じ括りとなっています。

 

昔はゲーム=害悪であり、頭が悪くなる・学力が低くなる原因と言われてましたが、
その原因となってるハズのゲームで暮らしているプロゲーマー達だって存在している始末。

昔じゃ考えられなかった光景だし、今は、小学生がスマホをイジり倒して、
親達より遥かに、IT機器を起用に使いこなしているんです。

 

これから先、未来はどうなっていくか想像は尽きません。

現実的に生きる=昔辿ってきた道が絶対的に正しいというのは、完全に通じなくなっています。
新しい「クリエイティブメディア」の発達により、
昔じゃ想像し得なかった職業だって生まれるし、逆に淘汰される職業もある。

それこそが今生きるリアルであり、現実の正体です。

1億人総タレント時代

ネットの発達や、それによる様々なメディアの発達により、
冗談じゃなしに日本全国1億人がタレントを気取れる時代になってきました。

だから、なろうと思えばなれるし、やり続ければ誰かにだって認められる。
それが現実であり、最初から「そんなの無理だぜ。現実みろ」なんて諦めさせるのなんてのは、
ナンセンスすぎて笑えてくるレベルです。

 

そりゃ、40代過ぎの人が、
宇宙飛行士目指すから会社辞めるわ!とか言いだそうモンなら、全力で止めるでしょうけど・・。

子どもたちがやりたい!っていうことに、
「あなたはそういうのは無理なの。現実見なさい」なんて言うのなんて、残酷すぎます。

 

その子どもたちの素質の、何が分かるっていうんでしょうね。

自分が仮にプロ野球選手を目指していて、
その道に敗れてしまい、もし子どもがプロ野球選手をやりたい!というのであれば、
そりゃ色々理由を聞かせてあげて、説得をするかもしれません。

 

でも、
芸人=厳しそう、駄目
アイドル=厳しそう、駄目
漫画家=得体が知れない、駄目
ユーチューバー=好きなコトして生きる?アホか、駄目

みたいにイメージばっかりで決める人が、
メッチャメチャ多いです。これこそ嘆かわしいですよ。

やらせもせずに反対しまくり、
可能性をプチプチ潰しまくっていって、
妥協させた結果「ハイ、これが、お前に相応しい現実やで」って、渡すんですから。

そんなことして、可能性にフタしたまんま生きたって、
楽しいワケなんて無いんですよ。「アレがやれたのに!コレがやれたのに!」みたいに、
悶々とした日々を過ごすだけの毎日となります。

 

それは、ハッキリ言って最悪です。

 

批判的な大人たちによって、世の中は支配されてると言っても過言じゃありません。

職業なんてのも、誰かの作った常識の上にある「イメージ」で決まってしまう傾向すらあります。

ユーチューバーという新しい時代の職種なんてのも、
アフィリエイターやらネットマーケッターなども、一緒くたにされてるでしょう。

 

でもそういう常識的で批判な大人たちが推奨する道は、
自動改札に変わられて職員減らしを模索されてる改札係の人や、
ETCにとって変わられそうになっている料金所の係員の人とか、
完全機会化を促進しているベルトコンベアの前で作業をする人とか、
セルフ化が一般的になった、ガソリンスタンドとか。

他にもレジ係とか、最近じゃ自動運転なんてのも出てきてますから、
トラック運転手やタクシードライバーなんてのも、職を失う危険が出てきてます。

 

それが現実。

飲み込むのも、大事

こういう自動化バンザイな世界になってるのに、
今ある職業に就いていたらとりあえず安定だからって無理やり現実を押し付ける方が、
どう考えたって現実見てないし、完全に危険な思考です。

大半の仕事がひとの手を離れつつある現状、それは周りを見たとしても、カンタンに分かるハズです。

だからこそ、今の子どもたちに求められるチカラって、
現代を生きる大人たち(過去の子どもたち)とは、求められるチカラそのものが、
変わってきてしまってるってことなんです。

 

そこに気付くか、気付かないで昔の常識を、我が子に押し付けまくるか。それは、親御さん次第。

 

でもね。
「夢見過ぎだ、現実見ろ」なんて言葉がクチにでそうになったら、
とにかくその言葉は飲み込んでください

そしてまずは、今の正しい現状を見てみてください。周りを見回して、
現状はどうなのか。現実を押し付けるのが、本当に子どもの未来への正しい道筋なのかを咀嚼してください。

考えることだけは、誰でも出来ます。

現実を見ろっていうのが口癖になってる人も居ますけど、
でも、そういう思考停止状態の大人は、正直な話ひじょ~~にマズい感じです。

 

これは僕からのお願いですが・・。

事実や現実にフタをして、批判を繰り返す痛々しい大人にだけは、決してならないでください。

価値の多様化が進み、新しい価値もどんどん生まれてきています。

それを否定するのだけは絶対にしてはいけません。

現実と事実をしっかり受け止めて、見極める。

そうやって明るい未来を提示してあげることのできる、そんな大人が、一番ではないかなぁ~と僕は思います。


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管理者:ジミィD

⬛「自分らしさ」を武器にITビジネス系の情報発信しているメディアワーカー

⬛そして元声優なアニヲタ

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